バング&オルフセン

「牧場の羊の群れの中に本社」がある。 デンマーク、ストルーア(人口1万2千)

オーディオ、ビジュアルデザイン、デザイン、ムード、雰囲気を徹底的に楽しむがコンセプト。  モニター、テレビ、ラジオ、スピーカー、イアホン、

デンマーク王室ご用達、

価格ではなくデザインと品質を求める人の為に!!。美しいデザインの中に高品質が宿る。

人生とは何か? 快適な人生を!長く愛してほしい。

出来ないことをやる。常識を破る。 自然と高品質の融合。

思いはいつか形に表れる。

会社の企業理念とブランドを大切にしたこんな会社がありました。

薮崎産商㈱ 肥料 藪崎

http://www.bang-olufsen.com/catalogue/

http://www.facebook.com/pages/Bang-Olufsen/7329581606

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「つらい時こそ一歩前へ!」徳川家康の決断

NHKヒストリアで「ぼくの人生どこへ行く?」徳川家康を放映していた。家康は幼少の頃より、織田家、今川家と大勢力の前に弱小勢力の徳川家の為に、人質に取られ苦難の若き日々を送っていた。織田信長からも妻と長男も謀反の疑いで葬らざるを得なかった。三方が原の戦いでは武田信玄にコテコテに敗れたが信長への信頼を得た。信長の死後、小牧長久手の戦いでは、秀吉勢の大軍を前に局地戦で勝利を得ながら、秀吉より家康の方が強いと言う印象を全国の大名に与えた。

「鳴くまで待とうホトトギス」作戦の戦略は家康の幼少時代から養って来たものが実ったものであり、その後の250年続く江戸時代の礎を築いたものだった。

日光に移される前の国宝久能山東照宮には彫り物の中に、「ひょうたんから駒」 「いつ何時何が起きるか分からない?いつも心せよ」 「どんな大切なものより、人の命が大切」が残されている。

薮崎産商㈱ 肥料 薮崎

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瀬戸川の桜

瀬戸川もまだ咲いていた。今年は、お茶も、タケノコも遅れている。

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家の桜♪

4月も16日だというのにまだ桜が咲いている!新茶初取引も4月25日となっているが出回り量は少ないかもしれない?

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100年ブランド!

今日焼津グランドホテルの担当が変わったと言う事で当社に挨拶に来てくれた。 名刺の裏に95周年と会社の履歴が書いてあった。 会社そのものがブランドで創業以来関東大地震、昭和恐慌、終戦を乗り越えて来たと書いてあった!! 

考えてみれば弊社も創業100年を迎えている!! 会社の大小にかかわらず弊社も未曾有の幾多の困難を先人達が乗り越えて来て現在の会社があると感じました

地域の皆様とお客様に育てて頂いて現在がある。あらためて感謝の念を抱きました!

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アメーラトマトとチーズのスイーツ♪

本日ローソンにて発売の「アメーラトマトとチーズのスイーツ」を土屋常務が買って来てくれた。棚には3つしか置いてなかったようだ?他のお客様には申し訳ないと思いながらもその3つを買って来てくれました。 早速試食へと!「ン?」と思いながらも、味わっている程に、私には「これは又食べたくなる味だ!」と感じた。これが色々試食したりマーケットインした味なのだと感じた!

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サクラサク♪

2011年の瀬戸川、金毘羅山桜祭りのボンボリ桜祭りも中止になりましたが、さくらは咲いてます

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サムエルウルマン「青春」

サムエルウルマン「青春」
青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うときはじめて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、熱情を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地にはい精神は芥(あくた)になる。

60歳であろうと16歳であろうと人の胸には
驚異にひかれる心、おさな児のような未知への探求心
人生への興味の歓喜がある。
君にも我にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美、希望、よろこび、勇気、力の
霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ
悲嘆の氷にとざされるとき
20歳だろうと人は老いる。
頭を高く上げ希望の波をとらえるかぎり
80歳であろうと人は青春の中にいる。

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一番好きな季節は?

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一番好きな季節は?と聞かれて、私は夏の生まれもあって若い時には「夏」と答えていた思い出がある。
海と山と空とぎらぎらと光り輝く灼熱の太陽の下、汗をかいて生きている自分を一番実感できると思ったからかも知れない。
ある程度の年齢になると「秋」と答えていた時期もあったと思う。
ロマンティックで、ワビとサビの世界を想像し、食欲の秋と言われるように美味しいものも沢山ある。美術、音楽、読書の時期でもあり、行楽のシーズンでもある。
おそらく日本人の多くの方は秋が一番好きと答える季節かも知れない。
でもこの頃ふと思った事に、四季の中で、一番好きな季節は何か「春」と答えたくなって来たような気がする。
寒い日が続く冬から早く暖かくなって欲しいという気持ちと、色々な植物が芽を出し、緑の葉をつけ、蕾を膨らまし、花を開き、成長して行く。桜も少し遅れているが咲きにかかっている。芽吹くと言うようにこれから大きく成長し、生きて行こうと言う気持ちが感じられる。
春は人間の人生で言うなら、青春の季節だ!何か暖かくなると心も自然にウキウキして来る。
年齢を重ねた事で、好きな季節が変わっているのも不思議に感じたが、若い頃何とも思わなかった言葉が大事だなと思うようになった。
サムエルウルマン「青春」・青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方をいう。

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「環境に優しい肥料」会議にて

「土壌の健康=人の健康」をテーマに会議をしました。
「土壌・大気・水・温度」は人間の生活にとって欠く事の出来ないものであり、
当社が進めてきた土壌診断、施肥体系と肥料設計、配合設計の方針の重要性を再確認した。
又、肥料の環境に対する不可を如何に少なくし、環境に優しい施肥体系を再確認した。
環境適合型肥料、原料も被覆肥料(リニア型、シグモイド型)PCU、SCU、ポリSCU、ウレアホルム、石灰チッソ、ジシアン等、肥効調節型肥料、硝化抑制剤入り肥料、のより一層の推進を確認し、
良質な有機質肥料、良質な腐植及び堆肥の投入よる肥沃な土壌の作り、と耕作方法の改善でチッソの固定、溶脱、流亡を防ぎ、地球の環境に優しい農業に力点を置くことを確認した。
安心と安全を第一とするJ-GAP取得農家の皆様、エコファーマー、認定農業者、有機栽培農家、担い手農業者の皆様と一緒に頑張ろうと思います。

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